2010年7月
山本 真夢
ベルギー館は万博会場の中の、Cゾーンに位置する。
入館するためには2時間半から3時間近く並ばなくてはならないという、人気館の中の一つである。 外見はわりとシンプルだが、中に入ると、脳細胞をイメージした造りになっている。一部のてんじ物はベルギーの撮影技術の最先端で使う道具、例えば人では撮影できない空中撮影などができるカメラ付きロボットなど、アニメーション技術を存分に発揮したものなどがあった。アニメーション技術をアピールしていた物の一つは、私達がカメラの前に立つと設置されていた画面に、ベルギーの風景の中に私達が溶け込むように、私達の映像と風景を合体させたものが画面に映る仕組みになっているものだ。
そういう技術を除いて、ベルギーが誇る物をいえば、やはりチョコレートやダイヤモンドや油絵だ。だから、館内には実際にチョコレートをどのようにして作って、それからデコレートするかなどを説明しているテレビもあり、他にもダイヤモンドを削る実演や壁には絵画がかかっていた。私はベルギーの歴史ある優雅な感じと、先進的な感じ両方の面が見えてとても面白いと思う。
二階に上がると、ベルギー(ヨーロッパ)的な雰囲気の中ベルギー料理を楽しめるレストランがある。そこでは、バーのような所と本格的に食べる場所で分かれている。私達は本格的に食べる場所で食べた。そこでは、伝統的なベルギー料理と飲み物を楽しめる。私が一番おどろいたことはビールの種類の多さ。ビール専用のメニューがあるほどだ。料理も全て、とてもおいしかった。
上海万博に行ったら、メインのてんじ物も独創的で、面白く、料理までおいしいベルギー館にぜひ行くべきだと思う。
脳細胞をイメージしたベルギー館内部のデザイン
ベルギーのアニメーション
ベルギーの風景とカメラ映像を合成して映し出す仕組み
上海万博公式サイト
http://jp.expo2010.cn/c/jp_gj_tpl_254.htm